気管支喘息の初期である咳喘息を診断します。

気管支喘息診断の新しい検査:呼気NO測定機器

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写真のように息を吹き込んで測定します。

気管支喘息は慢性好酸球性気道炎症を起こす疾患です。吐いた息(呼気)のNOという気体を測定すると、好酸球性炎症の有無や程度を知ることができ、初期の気管支喘息診断や治療効果判定に役立ちます。
・咳喘息について
以下の気管支のアレルギーの記事を参考にしてください。
フェニックス2012年5月号記事

モストグラフ(総合呼吸抵抗測定装置)

mostgraph咳の原因は風邪」と診断されたが、なかなか咳が治らない、という経験はありませんか。
軽症の気管支喘息やCOPD(肺気腫)は、軽い症状(咳のみ、息苦しさのみ、痰のみなど)しか自覚されないことがしばしばあり、風邪との鑑別が困難な場合があります。この検査機器では息の吐きにくさ(呼吸抵抗)を測定して軽度の異常を検知し、診断の難しい初期の状態を見つける助けとなります。

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