- 入室人数制限 および 患者様の検温
院内待合には10人未満、それ以上は車など院外で待機、順次お呼び出し。 - 感染対策室の運用
咳・発熱・風邪症状・検温にて体温上昇判明、あるいは流行地域からの帰福、の患者様は専用の感染対策室にて対応。 - 院内のあちこちに手指消毒剤を配置
- 患者様お一人診察毎に
医師と看護師は手洗い、あるいは手指消毒
診察室内ドアノブ、椅子、机、廊下側のドアノブ、診察ベッド等を殺菌剤で清拭
聴診器は2台使用し、交互に消毒 - スタッフは医療用マスク、およびゴーグルあるいはフェイスシールド着用
- 診察医師はフェイスシールドと医療用マスク着用、診察中も頻繁に手指消毒
- 待合室の座席、カウンター、共用部分、備品を殺菌剤により頻繁に清拭
- レントゲン・CT室では患者様一人検査毎にその都度殺菌剤で清拭
- 患者待合室の椅子すべて、やスタッフ着用の医療用マスクや共用部分はEtak抗菌化スプレーにて持続抗菌しています。
Etakの説明はこちら - スタッフ同士の会話時もマスク着用、全員毎日午前と午後の就業前に検温
院内の各所に強力な排気口を増設いたしました。
感染対策待合室、診察室、肺機能検査室、点滴室 には、強力な排気口を設置し、飛沫感染リスクを最大限低減しています。
(詳細は施設案内を参照ください。)